AFC U-23アジアカップへの出場を目指すU-22日本代表チームは、26日にU-22カンボジア代表との試合を戦い、4-0で勝利を収めた。

福島県のJヴィレッジですべての試合を行うことになったこのグループ、北朝鮮が辞退したことによって相手が変更になり、カンボジアと香港との対戦となった。

日本代表は10分に松木玖生のゴールで先制すると、前半終了間際に甲田英將が追加点を奪取しリードを広げる。

さらに後半に入ると細谷真大が53分に、中村仁郎が73分に追加点を叩き込み、最終的には4-0と大勝することに成功した。

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日本はこのあと中一日で28日の香港戦に臨む予定となっている。

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