今季バルセロナにフリー移籍したセルヒオ・アグエロ。

ふくらはぎの故障からようやく復帰したが、アラベス戦でアクシデントに見舞われた。

めまいを起こして交代になると、心臓の検査を受けるために病院へと搬送されたのだ。

そうしたなか、バルサはアグエロが3か月離脱すると発表した。心臓の専門医による診察と治療を受けており、その治療効果の確認と回復過程を判断するために、3か月間はチームを離れるとのこと。

【動画】不整脈だった…アグエロ、心配された交代シーン

具体的な病名などは記されていないが、アグエロは不整脈と診断されたとも伝えられている。また、これまでは不整脈を抱えながらも、トップレベルでのプレーを続けることができていたとも。

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