4日に行われたUEFAヨーロッパリーグのグループステージ第4節、セルティックに所属する古橋亨梧がまたゴールを決めた。

ハンガリーの名門フェレンツバーロシとのアウェイゲームに臨んだセルティック。試合開始直後からペースを握る得点が生まれる。

ペナルティエリアでアバダからのパスを受けた古橋亨梧、冷静に切り返しでディフェンスを外して左足シュートを放ち、ゴールに流し込んだ。

古橋亨梧はこれでリーグで5ゴール、カップで1ゴール、ヨーロッパリーグで5ゴールという成績に。なお、試合は11分にフェレンツバーロシが1点を返し、さらにセルティックがジョタのゴールで突き放した。

さらに後半15分には古橋亨梧がスルーパスからアシストを決め、セルティックが3-2と勝利を収めている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい