日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナル。そのU-23チームがやったとんでもない試合が話題になっている。
レスターU-23戦は後半に3点を奪われて、完全な敗戦ムードだったのだが、後半アディショナルタイムに入ってから3点を奪い返したのだ。
WOW! WHAT A COMEBACK! 😱
Trailing by three goals deep into stoppage time...
No problem for #AFCU23! 🔥 pic.twitter.com/RH41PkoITR
— Arsenal Academy (@ArsenalAcademy) November 6, 2021
soccerwayのスコアを見てもこの通り!
これはすごい…。
【動画】アーセナルU-23を救った大器バログン、トップチームでの渾身ゴール
『Leicester Mercury』では「インジュリータイムでの悲劇的な崩壊」と伝えているが、監督交代を行ったレスターU-23は昨季と比べてかなり平均年齢が下がったそう。そういった影響もあったのかも?
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