試合中に不整脈を起こした後、心臓の経過観察のために3か月離脱することになったセルヒオ・アグエロ。
彼が現役を引退するという情報が現地で再び流れた。ただ、バルセロナは『EFE』に対して、その情報を否定したという。
バルセロナ
「このニュースは嘘だ。この3か月が終わった際に評価されるだろう」
現在の治療が終わった際に、その治療効果が評価されるとして、引退を否定した模様。
2⃣ Sergio Agüero takes an inventive David Silva back-heel in his stride before scoring against Barcelona in 2015...@aguerosergiokun | @ManCity | #UCL pic.twitter.com/uw2OwN0bc0
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) March 30, 2021
33歳のアグエロはこの夏にバルサに加入。ふくらはぎの怪我もあり、ここまでは5試合で1ゴールという結果に留まっている。