プレミアリーグ第13節、アーセナルはホームでのニューカッスル戦に2-0で勝利した。

フル出場した冨安健洋は、ガブリエウ・マルチネッリの2点目をアシストして勝利に貢献している。

『WhoScored』のレーティングで、冨安はチームトップとなる8.53を叩き出した(8点以上は彼だけ)。

ボールタッチ数はチーム最多の98回を記録。また、3本のキーパス、3回のタックル、2度の空中戦勝利、2度のドリブル突破などスタッツ面でいい結果を残した。

見事なアシストについては、ミケル・アルテタ監督も「トミのグレートなクロス」と評価している。

【動画】何度も見たい!アーセナル冨安、現地絶賛のセクシーアシスト

なお、冨安の今シーズン平均レーティングは6.98。今季のプレミアリーグで平均レーティングが最も高いのは、リヴァプールFWモハメド・サラーの8.09だ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい