リオネル・メッシらを放出したことで、戦力が低下したバルセロナ。
ラ・リーガで8位と低迷しており、UEFAチャンピオンズリーグではグループステージ敗退となった。
『AS』によれば、バルサは1月の移籍市場で選手売却に動く見込みで、主な放出候補は、フィリペ・コウチーニョ、サミュエル・ウンティティ、セルジーニョ・デストだとか。
給与が高額なコウチーニョとウンティティは契約解除したうえでフリーで放出する可能性もあるという。
🇧🇷 Coutinho scores his first Champions League goal for Barcelona since THIS strike against Manchester United ⚽️@FCBarcelona | #UCL pic.twitter.com/WCNHdk56kr
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) October 20, 2020
【動画】ついに退団!?コウチーニョ、バルサでの衝撃的ゴールシーン
一方、昨年10月に獲得したばかりの21歳デストについては、現金化するために移籍金を求めるとのこと。