2017年からバルセロナでプレーしてきたフランス代表FWウスマヌ・デンベレ。
24歳になった彼の契約は2022年6月末までとなっている。
チャビ監督は「契約延長が優先事項」と述べているが、デンベレ側はより好条件のオファーを希望しており、移籍の可能性が伝えられてきた。
そうしたなか、本人はInstagramのストーリーにバルサのクラブエンブレム画像を投稿。
画像だけでキャプションは一切なしで、一体何を意味するのか話題になっている。
契約延長に向けた「におわせ」という見方もあるようだが…。
Text by 井上大輔(編集部)
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