今季からレアル・マドリーでプレーするフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ。
まだ10代と若いが、アンチェロッティ監督は「完成されたMFであり、中盤なら全てのポジションをカバーできる。モダンなMFだし、フィジカルがとても強い」と高く評価している。
そんなカマヴィンガが先日のバレンシア戦でやったタックルがこちら。
Sergio Ramos would be proud of this tackle from Eduardo Camavinga 😅 pic.twitter.com/CyTa3h4LTc
— ESPN FC (@ESPNFC) January 10, 2022
ホセ・ガジャとムクタル・ディアカビの2人を同時に吹き飛ばす強烈なタックル!
ボールではなくディアカビの足首を足裏で削るあわやのシーンだったが、カードは提示されず。主審はファウルすらとらなかった。
🔴 相手ボールを刈り取る闘将 #ロイ・キーン の鋭いタックル!💪#UCL | @ManUtd_JP pic.twitter.com/7pDPSyiqJb
— UEFAチャンピオンズリーグ (@UCLJapan) January 15, 2021
カマヴィンガは510分しかプレーしていないリーガですでに5枚のイエローカードを貰っている(1581分間のプレーで7枚貰っているカゼミロに次ぐ多さ)。