ヘンクの伊東純也が2022年初戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた。

ベールスホット戦に先発すると前半20分にパトリク・フロショフスキーの先制点をアシスト、前半32分には自ら追加点を奪取した。

その得点シーンがこちら(アシストは動画1分17秒から、ゴールは動画2分2秒から)。

試合はヘンクが4-1で勝利。ベールスホット唯一の得点は鈴木武蔵がアシストしている(動画5分20秒~)。

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『Sporza』では、マンオブザマッチに伊東を選出。「得点源のポール・オヌアチュが不在のなか、伊東がホームチームを牽引した。ゴール、アシスト、PK誘発」と絶賛していた。

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