クリスティアーノ・ロナウドが、マンチェスター・ユナイテッドの新CEOとの会談で「CL出場権を逃したら退団する」と宣告したそうだ。

『The SUN』によれば、来月からマンチェスター・ユナイテッドの新たな最高経営責任者（CEO）に就任するリチャード・アーノルド氏が、今回クリスティアーノ・ロナウドの代理人らと会談したとのこと。

ロナウド側は現在プレミアリーグで7位に沈んでいるクラブの運営に懸念を抱いており、もしこのまま状況の改善がなければ退団するという可能性を伝えたという。

昨年夏にユヴェントスからマンチェスター・ユナイテッドへと電撃的に復帰してきたクリスティアーノ・ロナウド。

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契約はまだ1年半残っており、重要なゴールを決めるなど存在感は見せてきたが、チームの状況には不満を抱いているそうだ。

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