ラ・リーガ第23節、バルセロナはアトレティコ・マドリーとの大一番に4-2で勝利した。
38歳はダニ・アウヴェスは4点目のゴールを決める活躍を見せたが、後半24分に一発退場になっている。
『Movistar』によれば、アウヴェスは試合後にこう述べていたそう。
ダニ・アウヴェス(バルセロナDF)
「(判定は)ちょっと手厳しかったと思う。
足を置くスペースがなかった。
相手を傷つけてしまったのではとすぐに心配になった」
相手を踏みつけてしまったのは不可抗力であり、退場は厳しいと感じたようだ。
Dani Alves straight red 🤯 pic.twitter.com/1DQteBSTcC
— ESPN FC (@ESPNFC) February 6, 2022
アウヴェスが退場になるのは2018年のPSG時代以来のこと。
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