プレミアリーグ第26節、マンチェスター・シティ対トッテナムのビッグゲームは大熱戦となった。
ベルギーに移籍した香川真司もテレビで観戦。親友であるドルトムント時代のチームメイト、イルカイ・ギュンドアンが同点ゴールを決めると、炎の絵文字を使って反応していたぞ!
シティは後半アディショナルタイムにマフレズのPKで同点に追いつくも、その直後にまさかの展開が。ハリー・ケインに勝ち越し点を奪われ、ホームで2-3の敗戦を喫してしまった。
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— Ilkay Gündogan (@IlkayGuendogan) January 13, 2016
敗戦後、ギュンドアンはこう述べている。
イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティMF)
「試合全体を見れば、自分たちが勝利にふさわしかった。
でも、サッカーは時にクレイジーだし、今日は簡単なミスもあった。
相手にボールを渡してカウンターのチャンスを与えてしまったし、それが敗因になった。
相手の前線も無慈悲だったしね。ただ、悪い試合だったとは思わない。相手はすごく深く守っていた、特に前半終わりは。あれは簡単じゃない。
こういう試合もあるけれど、ここから学ばなければいけない。自分たちにとっての警鐘だ」
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