日本人選手たちもプレーするベルギー1部リーグは2021-22のレギュラーシーズンが終了した。34試合を終えた順位がこちら。
1位 ユニオン(三笘薫、町田浩樹)
2位 クルブ・ブルッヘ
3位 アンデルレヒト
4位 アントワープ(三好康児)
5位 ヘント
6位 シャルルロワ(森岡亮太)
7位 メヘレン
8位 ヘンク(伊東純也)
9位 シント=トロイデン(シュミット・ダニエル、松原后、橋岡大樹、香川真司、林大地、原大智)
10位 セルクル・ブルッヘ
11位 ルーヴェン
12位 オーステンデ(坂元達裕)
13位 コルトライク(渡辺剛)
14位 スタンダール
15位 オイペン
16位 ズルテ・ワレヘム
17位 セレイン
18位 ベールスホット(鈴木武蔵)
昇格組のユニオンがレギュラーシーズン1位の快挙を達成している。
1~4位のチームはプレーオフ1に出場、5~8位はプレーオフ2に出場。一方、9~16位と最下位チームはこれでシーズン終了になる。
シント=トロイデンとヘンクは勝点で並ぶも、得失点差で明暗が分かれることに。1月に加入した香川は6試合0ゴールでシーズンを終えることになった。
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そして、18位ベールスホットは2部降格、17位セレインは入れ替えプレーオフに臨む。