この夏にドルトムントから移籍すると噂になっているノルウェー代表FWアーリン・ホーラン。

マンチェスター・シティが移籍先として有力視されているが、バイエルン・ミュンヘンとも接触していたようだ。

『Bild』によれば、ホーランは3月にバイエルンのハサン・サリハミジッチSDと1時間に渡って会談していたという。宿敵に電撃移籍する可能性もあるのだろうか。

【関連】最強バイエルンが「0円」で獲得した10人のスター

なお、バイエルンはエースFWロベルト・レヴァンドフスキがこの夏に退団する可能性がある。

同紙によれば、かつてフランクフルトでプレーした現アヤックスFWセバスティアン・アレルも後釜候補として浮上しているとのこと。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う