ブンデスリーガ10連覇を成し遂げたバイエルン・ミュンヘン。
ロベルト・レヴァンドフスキが退団する可能性があり、リヴァプールFWサディオ・マネの獲得を狙っているとされている。
『L'Équipe』によれば、バイエルンはフランス代表FWウスマヌ・デンベレの獲得も諦めていないという。
デンベレは今季限りでバルサとの契約が満了になるため移籍金はかからない。バイエルンは1月にも彼の獲得に乗り出していたが、興味を再燃させたようだ。
これまでも契約満了になるスター選手を引き抜いてきたバイエルンだが、今回も0円移籍を成立させるのだろうか。
ルロイ・サネやキングスレイ・コマン、セルジュ・ニャブリらウィングは揃っているようにも思えるが…。
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