マンチェスター・シティFWガブリエウ・ジェズスの獲得を狙っているとされているアーセナル。
『Daily Mail』によれば、ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコの引き抜きも検討しているという。
2017年からシティでプレーしてきた25歳ジンチェンコは2024年までの契約がある。
同紙では、アーセナルが獲得オファーを送るのか、ジンチェンコ本人がシティ退団を望むのかは、興味深いとしている。
また、ミケル・アルテタ監督は彼をミッドフィルダーとして起用する可能性もあるとか。ジンチェンコはもともとは攻撃的MFとして台頭した選手であり、代表では現在も中盤で起用されている。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」