バイエルン・ミュンヘンからの退団を希望しているロベルト・レヴァンドフスキ。
移籍先としてはバルセロナが筆頭候補にあげられている。
かつてバルサで一時代を築いた現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督もうってつけの存在だと考えているようだ。『Marca』によれば、ペップはイベントの席でこう述べていたそう。
ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)
「(移籍をめぐる状況については)自分には分からない。
彼がバルサにフィットするかって?あのレヴァンドフスキを話題にしているんだよ。
彼はどのチームにも完璧にフィットするはずさ。
ただ、バルサの財政事情で彼と契約できるのか、バイエルンが彼を退団させるのか、それは私には分からない」
2人はバイエルンで一緒に働いたことがある間柄。
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ペップはレヴァンドフスキならどのクラブにもフィットすると話していたようだ。