PSVからの移籍が噂されている日本代表MF堂安律。

『ED』によれば、ブンデスリーガ行きがかなり近づいており、PSVとフライブルクは間もなく合意に至る見込みだという。

その後、フライブルクと堂安が個人合意に達し、メディカルチェックをパスすれば、移籍が正式に決まる。移籍金は800万ユーロ(11.2億円)以上になる模様。

【関連】日本代表、リスキーな「栄転移籍」に踏み切るかもしれない7名

昨季のブンデスリーガで6位だったフライブルクはUEFAヨーロッパリーグに出場する。

DFニコ・シュロッターベックをドルトムントに引き抜かれたが、ボルシアMGとの契約が満了になったDFマティアス・ギンターをすでに補強している。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手