バイエルン・ミュンヘンからの退団を志願しているロベルト・レヴァンドフスキ。

プレシーズンを開始したチームに合流するためにミュンヘンに戻ってきたが、家族は残してひとりで帰国したようだ。

『WP SportoweFakty』によれば、その理由はSNSで殺害予告を受けていたからだそう。そのため、妻子は当分の間はドイツ国外に留まるとのこと。

【関連】最悪の形でチームを去った「喧嘩別れ移籍」7選

それでもレヴァンドフスキはストライキを行うことは考えておらず、バイエルンに合流することにしたという。

【厳選Qoly】Jリーグ、まだ移籍先が決まっていない「フリーの元日本代表」6名