バイエルン・ミュンヘンFWロベルト・レヴァンドフスキのバルセロナ移籍が原則合意に達した。

得点源を失うバイエルンはクリスティアーノ・ロナウドから獲得を持ちかけられたものの、それを拒否したと伝えられている。

ロナウドはマンチェスター・ユナイテッドからの退団を希望しており、CL出場権があるクラブへの移籍を狙っているとされている。

ただ、『SPORT1』によれば、バイエルンのSDハサン・サリハミジッチは「ロナウド本人、そして、彼の成功とキャリアには大きな敬意を払う。だが、もう一度言う。これは過去も現在も我々の議題ではない」とあらためて明言したという。

【関連】なぜなの…最も有名な「移籍心変わり事件」8人

また、ユリアン・ナーゲルスマン監督も「私がロナウドとの契約に興味があるというあらゆる噂を見た。だが、それは事実ではない」と断言したとのこと。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら