ベンフィカへの移籍説が浮上したものの、フランクフルトに残留した鎌田大地。

ブンデスリーガ第5節、RBライプツィヒ戦で今季3点目となるゴールを決めた。その得点シーンがこちら。

前半16分、FWランダル・コロ・ムアニが折り返したボールを頭で押し込む!

このゴールで先制したフランクフルトは4-0の快勝。フル出場で勝利に貢献した鎌田は、『WhoScored』のレーティングでチーム最高となる8.05の評価を得ている。

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一方、惨敗となったライプツィヒのドメニコ・テデスコ監督は「今日はひどかった。大惨事だ。こんな状況ではCLも楽しめないのは残念。失望している。3つのシステムでプレーしたが、ひとつも機能しなかった」とこぼしていた。

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