ワールドカップ開幕まであと1カ月ほどに迫ってきた。
そうしたなか、イングランド代表DFリース・ジェームズの大会欠場が決まってしまった。チェルシーは膝の怪我で8週間ほど離脱すると発表したのだ。
イングランドの右サイドバックは人材豊富だったが、ここにきて暗雲が垂れ込めている。
【関連】2022年W杯が絶望視・不安視されているスター選手まとめ
マンチェスター・シティDFカイル・ウォーカーは10月に鼠蹊部の手術を受け、本大会までにコンディションを上げている最中。
また、リヴァプールDFトレント・アレクサンダー=アーノルドは先日のアーセナル戦で足首を負傷している。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」