今年で75歳になったレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長。

『AS』によれば、ペレス会長は肺の手術を受け、無事に成功したとのこと。

良性の肺結節を取り除く手術は成功したが、48~72時間の安静が必要になるという。

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そのため、ペレス会長はUEFAチャンピオンズリーグのRBライプツィヒ戦には姿を見せなかったというが、数日の経過観察で問題がなければ退院するようだ。

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