セルティックの古橋亨梧が今季8点目となるゴールを決めた。

第13節リヴィングストン戦の前半9分に突き刺した圧巻シュートがこちら。

ゴール前でボールを受けると、左足での強烈シュートでニア上をブチ抜く!

相手ディフェンスが古橋をフリーにさせすぎているが、シュートは完璧だ。

旗手怜央とともに80分までプレーした古橋は0-3の勝利に貢献。

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現地メディアは「ゴールが戻ってきた。最初のチャンスでロケット弾をネット上部に突き刺した。古橋はこの一撃で再び輝き出すかもしれない」、「サンダーボルト弾で先制ゴールを決めると、終始相手の脅威になっていた」と賞賛していた。

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