FIFAワールドカップ・グループB第2節、イングランド対アメリカ戦は0-0のスコアレスドローとなった。
両チームにチャンスがあり、クリスティアン・プリシッチのシュートはポストに阻まれるなど得点は生まれず。
#ABEMA #FIFAworldcup
【速報】#イングランド🏴 vs #アメリカ🇺🇸
-前半 31分-#プリシッチ のコンパクトに
振り抜いた左足がゴールポストを揺らす!!#ABEMAでFIFAワールドカップ#FIFAワールドカップ全試合無料生中継
— 【公式】FIFA ワールドカップ カタール 2022 @ABEMA (@fifawc_ABEMA) November 25, 2022
#ABEMA #FIFAworldcup
【速報】#イングランド🏴 vs #アメリカ🇺🇸
-前半 44分-#ルーク・ショー の見事なドリブルから
最後は #サカ が決めにかかるも…#ABEMAでFIFAワールドカップ#FIFAワールドカップ全試合無料生中継
— 【公式】FIFA ワールドカップ カタール 2022 @ABEMA (@fifawc_ABEMA) November 25, 2022
Optaによれば、イングランドはW杯でのスコアレスドローが通算12度目となり、これは史上最多だそう。
一方、アメリカは1950年大会以来で初めてとなる欧州相手のクリーンシートを達成した(当時はイングランドを1-0で撃破)。
【関連】日本代表の順位がすごい!海外サイトが選ぶ「2022W杯最強ユニフォーム11着」
グループBはイングランドが勝点4で首位、勝点3のイランが2位、勝点2のアメリカが3位、勝点1のウェールズが4位。最終節では、ウェールズ対イングランド、イラン対アメリカ戦が行われる。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ