11月20日から開幕を迎えたFIFAワールドカップ・カタール2022。そこで話題になっている人物の一人が、『PARADOXX』というバンドのドラムを務めるSHONOさん。
カタールを訪れて試合を現地観戦していたところ、国際映像でその姿が映されたことによって人気が沸騰。SNSでもフォロワー数が急速に増加していたのだ。
そのSHONOさんが29日に自身のツイッターを更新。なんと日韓ワールドカップ(2002年)のときに書いた日記が、突如母親から送られてきたというのだ。
お母さんから日韓ワールドカップのベルギー戦の私の日記送られてきたwwww#ワールドカップ #WorldCup pic.twitter.com/ahF1GExLs7
— SHONO🇯🇵 (@SHONO_14) November 29, 2022
「きょうはサッカーのわーるどかっぷです。日本たいべるぎーでした。2たい2でした。べるぎーもけっこうつよいとおもったです」と書かれている。
20年前に日本で行われたワールドカップ。そのグループステージ第1節の日本対ベルギーは引き分けで終わっている。
マルク・ヴィルモッツのゴールで先制を許すも、その後鈴木隆行と稲本潤一が取り返して逆転。しかしそれから再びヴァンデルヘイデンに決められ、勝ち点1を分け合うことになった。