昨年末に日本代表として自身4度目となるワールドカップに出場した川島永嗣。控えとしてチームを支えた39歳のベテランは大会後に代表引退を表明している。

その川島は所属するストラスブールで今季まだプレーしておらず、再開後もベンチ外となっていた。

そうしたなか、肩の手術を受けたことをSNS上で報告。

「W杯前にできなかった肩の手術をしました。しばらくピッチから離れますが、またパワーアップして戻ってきます!」とのこと。

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なお、ストラスブールとの契約は現時点で今季限りとなっている。

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