多くの日本人選手が所属するベルギー1部のシント=トロイデン。
ルーヴェン戦では日本人のホットラインでゴールを奪ってみせた。その得点シーンがこちら(動画31秒から)。
岡崎慎司の巧みなフリックから右サイドを抜けた橋岡大樹のクロスを林大地がダイレクトで蹴り込む!
簡単なボールではななかったはずだが、林は見事なスライディングシュートでボールを流し込んだ。
『Sporza』でも、「日本人コネクションで先制」とその連携プレーを讃えていた。
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この日はシュミット・ダニエル、橋岡、林、岡崎が先発出場し、復帰した原大智も後半途中から出場。一方、Jリーグ復帰が噂されている香川真司はベンチ入りせず。
なお、試合は1-1の引き分けで終了している。
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