かつてバルセロナの10番として世界最強選手に君臨した元ブラジル代表ロナウジーニョ。
このほど、バルセロナで行われた現地紙のイベントでレジェンドとして表彰された。
その際、カタルーニャの『RAC1』に対して、驚きの発言をしたようだ。
ロナウジーニョは「バルサは人生の一部。息子の下部組織入団で、自分はもっと来ることになる」と述べたという。
彼の息子であるジョアン・メンデスは2005年生まれの17歳。これまではクルゼイロの下部組織に所属していたが、バルサのカンテラに入団する可能性があるとか。そうなれば、大きな注目を集めることになりそうだ。
ちなみに、息子ジョアン・メンデスは父と同じくアタッカーだが、引き足は左だとか。
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名