先日の試合で右足首をふたたび負傷してしまったPSGのブラジル代表ネイマール。
「Game Ready」という治療器具を装着しながらも、あのゲームに興じていた。
ネイマールがプレイしていたのは、「CS:GO(カウンターストライク:グローバルオフェンシブ)」というFPSゲーム。
昨年末のワールドカップでは、ネイマールらブラジル代表選手たちがこのゲームで息抜きをしていたとか。
@eslcounterstrike Neymar Jr. 🔪🔪🔪🔪 (via TTV NeymarJr) #ESL #gaming #csgo #counterstrike #cs #csgoclips #csgohighlights #csgomoments #gamerlife #gamers #esports #competitivegaming #neymar #neymarjr #memes #funnymoments #twitch #clips ♬ original sound - ESL Counter-Strike
ネイマールはほぼ毎日プレイするほどこのゲームが大好きで、「救われた」とすら感じているほど。
【関連】Jリーガーも入ってる…「史上最悪のタトゥーを入れた11人」
『Globo』によれば、ネイマールは「この数年の自分を助けてくれたもの、現実逃避させてくれるもの、プライベートな時間を友達と一緒にプレイし、楽しみ、笑い、負けた試合や怪我、人生で起きる悲しいことを少し忘れさせてくれるもの。今の自分はゲーマーであり、配信者さ」と話していたそう。もはや依存症レベル!?
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ