昨年末のワールドカップ後初となる代表戦を戦った日本代表。

ウルグアイ相手に先制を許すも、西村拓真のゴールで試合は1-1の引き分けとなった。

スポルティングでチームメイトである守田英正とマヌエル・ウガルテはともに先発出場し、ピッチ上で対峙することに。

『Record』によれば、ウガルテは「日本は非常にテクニックがあり、ショートパスに優れているため」にウルグアイは苦戦を強いられたとしつつ、こうも述べていたそう。

「ピッチが非常に速かったので、対応しなければいけなかった。

僕らにはトップクオリティの選手たちが揃っているので、うまく適応できた。

全体的にはいい試合だった。自分はプレーするチャンスを得たので、それに応えようとしたよ」

日本の技術とショートパスを讃えつつ、速い展開にも対処できたと感じているようだ。

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この後、日本は28日(火)にコロンビアと戦う。

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