かつて井手口陽介もプレーしたドイツのグロイター・フュルト。

現在はドイツ2部リーグを闘っているが、15日に行われたヤーン・レーゲンスブルク戦でのコレオグラフィが話題になっている。それがこちら。

これは…。

名作ゲーム『ラスト・オブ・アス』の主人公エリーと感染者(モンスター)だ!

実際には『ラスアス2』のエリー。ゲーム上の彼女は、右腕に植物のタトゥーを彫っているが、そこをチームに由来する「SpVgg」という文字に変えているようだ。

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なぜグロイター・フュルトのサポーターが『ラスアス』を題材にしたのかは不明だが、サッカー界の闘いを生き抜くという意味があるとかないとか(2部で10位と降格圏に瀕しているわけではないが)。

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