サウジアラビアのアル・ナスルでプレーするクリスティアーノ・ロナウド。
38歳になってもバキバキの肉体を維持するなどストイックさを貫いている。
その彼の足の指が話題になっているようだ。
注目は親指。
色が変わっており、ペディキュアをしていたのだ。
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『Bild』によれば、アスリートは、爪を守るためにネイルをしたり、保護材で覆うことがあるそう。
「多くのトップアスリートは、何時間も靴が蒸れる時には菌類やバクテリアから爪を守るためにこうしている。あのマイク・タイソンでさえも」とのこと。
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