サウジアラビアのアル・ナスルでプレーするクリスティアーノ・ロナウド。

38歳になってもバキバキの肉体を維持するなどストイックさを貫いている。

その彼の足の指が話題になっているようだ。

注目は親指。

色が変わっており、ペディキュアをしていたのだ。

【関連】新学期の友達に教えたい!サッカーにまつわる秘密のトリビアまとめ

『Bild』によれば、アスリートは、爪を守るためにネイルをしたり、保護材で覆うことがあるそう。

「多くのトップアスリートは、何時間も靴が蒸れる時には菌類やバクテリアから爪を守るためにこうしている。あのマイク・タイソンでさえも」とのこと。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」