現在日本を訪れてプレシーズンマッチを行っているバイエルン・ミュンヘン。26日にはマンチェスター・シティとの親善試合を戦い、国立競技場に6万5000人以上を集めた。

そして、その前にバイエルン・ミュンヘンの会長ヘルベルト・ハイナーと副会長のディーター・マイヤーは、なんと東京都庁を訪れていたようだ。

彼らは小池百合子都知事と面会し、「23」のナンバーと「Koike」のネームプリントが入ったバイエルンのユニフォームを贈呈していた。

東京都の23区にちなんだ数字なのか、あるいは2023年にちなんだものなのか…。

【関連記事】バングーナガンデが日本代表に!FC東京U-18出身の「最強ベストイレブン」はこれ

ヘルベルト・ハイナー会長はバイエルンを代表して日本語で感謝のコメントを述べ、「世界全体が日本から多くのことを学べると思う」と話したとのことだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい