セルクル・ブルッヘでゴールを量産し、この夏の去就が注目されている日本代表FW上田綺世。

エールディビジ王者フェイエノールトが上田との基本合意に達したとされていたが、『VI』によれば、クラブ間の合意もほぼ形成されたという。

「両クラブはほぼ合意した、あとは書類をまとめるだけだ。その後、上田はフェイエと複数年契約を結ぶことができる」としている。

【関連記事】日本人史上「最高額の移籍金ランキング」TOP10

移籍金は800万ユーロ(12.4億円)ほどになる見込みだが、ボーナスなどを含めると最大で1000万ユーロ(15.5億円)にまで増える可能性があるようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい