2014年のワールドカップで大きな話題になったルイス・スアレスの噛みつき事件。
彼はアヤックスやリヴァプールでも同様の事件を起こしていた。
そうしたなか、トルコ2部リーグで同じような噛みつき騒動が発生。
コカエリスポルのギニア人MFイブラヒマ・フォファナがアルタイ戦でこんな行為をしていたのだ(動画1分20秒から)。
セットプレーで相手選手の肩に噛みつく!
敵選手は抗議しており、主審はVARで確認後、フォファナに一発レッドカードを提示した。
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コカエリスポルは3-2で勝利しており、フォファナは戦犯にはならずには済んだが、海外ではスアレスか!と話題になっている。