スポルティングCPは26日に行われたポルトガル1部リーグ第6節リオアヴェ戦に2-0で勝利した。

フル出場した日本代表MF守田英正は前半10分のパウリーニョの先制ゴールをアシストしている。

前線に飛び出すと、並走したパウリーニョにパス！

試合後、パウリーニョはスポルティングTVでこう話していたそう。

「選手全員がゴールしたいが、最も大事なことはチームが首位にいることで、そのほうがゴールにはより意味がある。

力強いシーズンスタートにしたかった。すでに勝点2を落としてしまったが、いいスタートを切れた。将来の保証はないけどね」

スポルティングは開幕6試合で5勝1分の勝点16。ポルトと同勝点ながら得失点差で首位に立っている。

【関連記事】「ゴールよりもアシストを愛するパス職人、TOP10」

また、ELシュトルム・グラーツ戦にも勝利しており、まだ負けていない。

【厳選Qoly】なぜ？日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい