日本代表に復帰したフライブルクの堂安律。
10日に行われたUEFAヨーロッパリーグのTSC(セルビア)戦でゴールを決めた。後半アディショナルタイムの得点シーンがこちら。
裏に抜け出してGKとの1vs1の大チャンスが到来。左足のシュートはGKの腕に当たったが、ゴールに転がり込んだ。
後半25分から投入された堂安がとどめの5点目を決め、フライブルクは5-0で快勝。
フライブルクはグループステージ3連勝でウェストハムとともに首位に立っている。
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堂安はこれが今季2点目。代表戦で存在感を発揮することはできるだろうか。