いよいよ始まる2026年ワールドカップに向けたアジア二次予選。日本代表は16日にミャンマーとの初戦を戦う。
ミャンマーと対戦するのは、2021年5月に行われた同じくW杯アジア二次予選以来。
新型コロナ対策によって無観客のなかフクダ電子アリーナで行われた一戦は、日本が10-0で圧勝している。
4-2-3-1だったこの試合のスタメンがこちら(途中から4-1-4-1に)。
大迫がPKを含めて5ゴール。その他、南野が2ゴール、鎌田、守田、板倉がそれぞれ1ゴールを決めた。
冨安建洋は膝の違和感でベンチ外、久保建英はベンチにいたが出番はなし。2021年11月に代表デビューした三笘薫はまだ不在。
【関連記事】日本人最強の久保建英と三笘薫と同じ80億円の価値を持つ世界的スターはこの21人
そして、2022年W杯後に代表から引退した川島を含め、酒井、吉田、長友、大迫らは現在のメンバーには入っていない。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ