シュトゥットガルトは、日本代表DF伊藤洋輝が2023年の残り試合を欠場すると発表した。
25日のフランクフルト戦で筋肉を痛めたとしており、日本に帰国して治療とリハビリを行うとのこと。
ブンデスリーガで3位につけるシュトゥットガルトは年内の残り5試合(1試合は国内カップ戦)を伊藤抜きで戦うことになった。
なお、日本代表は来年1月~2月にアジアカップが控えており、伊藤が出場できるかも気がかりなところだ。
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