14日に行われたベトナムとのアジアカップ初戦に4-2で逆転勝ちした日本代表。
一時逆転を許すまさかの展開となるなか、南野拓実は2ゴール1アシストの活躍を見せた。
前半11分と前半アディショナルタイムにゴールを決めると中村敬斗の逆転弾をアシストした。
ベトナムメディアの『VnExpress』によれば、南野は「ベトナムが強いことは僕ら全員が分かっていたし、実際、彼らはとてもいい試合をした。相手DFと戦うだけでなく、相手の攻撃も阻止しなければいけなかった。ベトナムがこんなに良いとは思っていなかった」と試合後に話していたそう。
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ベトナムは昨年10月の韓国戦に0-6で大敗しており、日本相手にゴールを奪えると思っていたファンは3割だけだったとか。
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