パナマサッカー連盟は、元代表FWルイス・テハダ氏が亡くなったと訃報を伝えた。
1982年生まれの41歳だった彼は、2018年FIFAワールドカップを含めて代表戦108試合に出場。パナマ代表史上最高得点記録保持者(通算43ゴール)でもあった。
『TVN』などによれば、テハダ氏は母国でのサッカーレクリエーションに参加していた際、心停止を起こして突然倒れたという。すぐに搬送されたものの、残念ながら息を引き取ったそう。
Text by 井上大輔(編集部)
パナマサッカー連盟は、元代表FWルイス・テハダ氏が亡くなったと訃報を伝えた。
1982年生まれの41歳だった彼は、2018年FIFAワールドカップを含めて代表戦108試合に出場。パナマ代表史上最高得点記録保持者(通算43ゴール)でもあった。
『TVN』などによれば、テハダ氏は母国でのサッカーレクリエーションに参加していた際、心停止を起こして突然倒れたという。すぐに搬送されたものの、残念ながら息を引き取ったそう。
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