この冬にアルビレックス新潟からオランダ1部のスパルタ・ロッテルダムにレンタル移籍した三戸舜介。

3日に行われたAZ戦では斉藤光毅、菅原由勢とともにピッチに立った。試合は1-1の引き分けに終わり、三戸はInstagramに投稿を行ったが、一旦削除したうえで再投稿している。

投稿されたメッセージは、「(Repost)I have to grow more and more 応援ありがとうございました!」とサポーターに感謝するもの。

そうしたなか、オランダ紙『VP』は、「スパルタの新戦力である三戸がInstagramでちょっとしたミスをしてしまった」と伝えていた。

最初の投稿では、写真がスパルタファンではなく、アウェイであるAZ側を映したものになっていたそう(2枚目の写真)。そのために差し替えることになったようで、同紙では「“オフサイド”をしてしまった」とも伝えている。

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デビュー戦でいきなりゴールを決めた三戸は、斉藤とともに愛される存在になりつつある。今回の件も炎上しているわけではないので、それだけ注目されていることの裏返しだろうか。

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