デンマークのブレンビーでブレイクしている鈴木唯人。22歳のアタッカーは得点に絡む活躍を続けており、欧州でも注目の存在になりつつある。
『Bold』によれば、5日に行われたミッティラン対ブレンビー戦には、プレミアリーグ、ブンデスリーガ、リーグアン、セリエAなどのスカウトたちが詰めかけていたとか。
ウェストハム、クリスタル・パレス、シュトゥットガルト、フランクフルト、ウニオン・ベルリン、ヴォルフスブルク、ボルシアMG、ケルン、ザンクト・パウリ、アヤックス、マルセイユ、モナコ、ボローニャ、バジャドリーのスカウトが視察に来ていたそう。
スカウト陣は鈴木だけを目当てにしていたわけではないものの、彼はこの試合でアシストを記録している。
鈴木については、マンチェスター・シティ、リヴァプール、トッテナム、レアル・ソシエダ、シュトゥットガルト、ウニオン・ベルリン、ヴォルフスブルク、ホッフェンハイム、アヤックス、ナント、パルマ、ヘンクが視察済み。
また、ミッティラン戦にはバイエルン・ミュンヘンとミランのスカウトも来ていたという話もある。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ