かつてサッカー界最高のイケメン選手に君臨したデイヴィッド・ベッカム。
彼の次男であるロメオ・ベッカムは22歳にしてサッカーから引退したようだ。
ロンドンで生まれたロメオはアーセナルのアカデミーに所属した後、インテル・マイアミやブレントフォードのリザーブチームでプレーしてきた。
『A Bola』などによれば、ロメオはブレントフォードからの契約更新オファーを断ったそうで、モデルになるためにサッカー人生を終えたとか。
母ヴィクトリアはファッション業界で活躍しており、ロメオもその世界に入ることにしたそう。
【Qolyインタビュー】「いつか恩返しを」大宮トップチーム昇格後にアメリカの大学へ…マーシャル大MF種田陽が見据える未来とは