6日にランコ・ポポヴィッチ監督の解任を発表した鹿島アントラーズ。その前日にアウェイで行われたJ1第33節アルビレックス新潟戦には4-0で勝利していた。
鹿島の10番を背負う柴崎岳は、この試合で69分間プレー。彼は妻である真野恵里菜さんに新潟の銘菓をお土産として買っていったようだ。
真野さんは「新潟遠征のお土産で買って来てくれた このお菓子とっても美味しい(ハートの絵文字)」とSNSに投稿。そこに添えられていたのは、大阪屋の『新潟銘菓・万代太鼓』。
「年輪状に焼き上げたソフトクッキー生地の中にクリームを入れた人気の焼菓子」とのこと。
新潟なのに大阪とは、ちょっとややこしいが、「初代が新潟で店を構える前に大阪で菓子修行したことから名付けられた」のが理由だそう。