先日、グランドオープンになった長崎の新スタジアム、PEACE STADIUM Connected by SoftBank。
V・ファーレン長崎を保有するジャパネットが事業主体となり、ホテル一体型スタジアムとして建設されたもので、長崎スタジアムシティプロジェクトの中心にもなっている。
本田圭佑もその新スタジアムを訪れ、すごい!と驚嘆していた。
I’m at Nagasaki Stadium City ⚽️ Amazing! https://t.co/zYigG3XRcs pic.twitter.com/w9fYhgbIHC
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) October 6, 2024
さらに、本田は自身のYouTubeでも、長崎の新スタジアムについて聞かれるとこう褒めちぎっていた。
「最高!ジャパネットたかた、すごい!髙田さんに招待してもらって。
僕は勉強したかったので、スタジアムを。いずれ、(本田が運営に関わっている)Edo All Unitedのスーパースタジアムを東京で作りたいと思っている。
すごいいいっす、ホテルが隣接していて。みんなも是非行ってください!めっちゃくちゃいいので」
ジャパネットたかたの創業者である髙田明さんから招待され、勉強のためにも訪れていたようだ。
長崎の新スタジアムは、長崎出身の吉田麻也も「本当に素晴らしいスタジアム」「V・ファーレン長崎と髙田社長に感謝ですね」とTokyo FMの『吉田麻也の切り替えて行こう!』で絶賛していた。