日本代表は15日に敵地ジャカルタで行われたインドネシアとのW杯アジア最終予選に4-0で勝利した。

一部の選手たちはSNSを更新し、メッセージを綴っている。

DF町田浩樹は「たくさんの応援ありがとうございました!次に向けてしっかりいい準備を」と投稿し、負傷離脱となった谷口彰悟も拍手の絵文字を送っていた。

また、町田はインドネシアDFサンディ・ウォルシュとの2ショットに「Terima kasih(ありがとう)」と添えて投稿。

2人はともにベルギーのクラブに所属しており、顔見知りのようだ。ウォルシュも「友よ、また会えて嬉しいよ!気をつけて帰ってね!ベルギーでまた会おう!」とのメッセージを町田に返信していた。

そのほか、板倉滉は「Terima kasih!」、堂安律は「インドネシアまで応援ありがとうございました!」と投稿。

そして、前田大然は仲良しの鎌田大地との2ショットを投稿しており、守田英正から「誘えよ」と突っ込まれると、「次回」と返信していた。

また、2点目のゴールを決めた南野拓実が得点した写真を投稿すると、板倉は「Takitaki」、菅原由勢は「バモタキ」とコメント。

日本代表の顔面最強イレブン!

さらに、モナコの同僚であるブリーロ・エンボロは「Sensei !」、サウサンプトンDFカイル=ウォーカー・ピータースも「Taki Senpai!」とコメントしていた。

エンボロは自身のプロフィール画像を孫悟空にするほどのアニメ好き。また、この夏に来日したウォーカー・ピータースはサウサンプトンで南野とプレーしたことがあるが、タキ先輩と呼んでいるようだ(年齢は南野が2つほど上)。

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