2024年シーズンのJ1で10ゴールとブレイクを果たしたガンバ大阪FW坂本一彩(いさ)。

21歳の新星は、J2ファジアーノ岡山から復帰したシーズンで大ブレイク。

そうしたなか、ガンバは6日に坂本が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためにチームを離脱すると発表。移籍先はベルギー1部のウェステルローとされている。

『GVA』や『VoetbalNieuws.be』によれば、ウェステルローのティミー・シモンス監督は、11日のシント=トロイデン戦に向けた会見で坂本についてこう言及したという。

「我々のスカッドにはいなかったタイプだ。小柄で軽快な典型的な日本人選手。攻撃的MFだけでなく、深い位置のストライカーにもなれるし、非常に効果的だ。

私が彼と話すための日本語を喋れるか?コニチワ(こんにちは)。ケイコに連絡するべきかな」

坂本は173cmと小柄ながら前線なら複数のポジションでプレー可能。まだ移籍は公式発表されていないが、実質的には確定のようだ。

なんでもケイコさんというのは、シモンス監督の大ファンで定期的にベルギーを訪れる日本人女性だとか。

「日本人選手の1月移籍」最も成功したベスト10

なお、ウェステルローは現在、16チーム中12位。シモンス監督は元ベルギー代表選手で、現役時代にはニュルンベルクで清武弘嗣や金崎夢生ともプレーしたことがある。

【厳選Qoly】Jリーグ、まだ移籍先が決まっていない「フリーの元日本代表」6名